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【インスタント味噌汁】粉末・生みそ・フリーズドライを医師が解説

フリーズドライ味噌汁 アイキャッチ 食材・食事の具体例
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「味噌汁くらいは飲んだ方がいいかな…でも、わざわざ作るのは面倒くさい。」

そう思いながら、結局そのまま食べて終わってしまう。そんな日が続いていませんか?

こんにちは、現役内科医の「えま」です。医師歴25年、総合診療部や代謝内科で勤務してきました。一人暮らしの中で、日々の食生活を工夫しながら過ごしています。

私はほとんど自炊をしません。コンロは、お湯を沸かすためだけに使っています。
スーパーで総菜や弁当を買ってきたとき、その食事に合わせて味噌汁を飲むようにしています。
使っているのは、フリーズドライのインスタント味噌汁(減塩タイプ)です。

この記事では、「安い粉末タイプと何が違うのか」「なぜ私がフリーズドライの減塩タイプを選んでいるのか」をお話しします。

総菜や弁当に味噌汁をプラスしたいけど、手間はかけたくない。そんな方にとって、ヒントになれば嬉しいです。

インスタント味噌汁には3つのタイプがある

インスタント味噌汁には、大きく分けて3つのタイプがあります。

粉末タイプ

粉末タイプ説明

粉末タイプは、味噌も具もすべて粉末や乾燥状態になっているものです。

スーパーで箱入りのものをよく見かけます。1食あたり10〜30円程度と最も安価です。

具はほぼ入っていないか、乾燥ネギが少し入っている程度のものが多いです。

生みそタイプ

生みそ説明

生みそタイプは、味噌がペースト状のまま個包装になっているものです。

マルコメの「料亭の味」や永谷園の「あさげ」生みそ版が代表的です。

1食あたり30〜60円程度で、お湯に溶かすと味噌の風味がしっかり感じられます。業務用の大容量パックも多く、コスパの良さが特徴です。

フリーズドライタイプ

フリーズドライ説明

フリーズドライタイプは、作りたての状態で急速冷凍し、真空状態で乾燥させたものです。固めのブロック状になっていて、お湯を注ぐと具材がぱっと広がります。

豆腐・なす・小松菜・キャベツなど、形のある具材がしっかり入っています。

1食あたり60〜130円程度と、3タイプの中では高めです。

3タイプを比べると、味そのものはそれほど大きな差はないと感じています。(私の感想です)

一番の違いは具材の食べごたえです。

粉末タイプや生みそタイプは具がほぼない、あるいは少ないのに対して、フリーズドライタイプはお湯を注いだあとに豆腐や野菜がきちんと入っていて、「飲んだ」というより「食べた」という感覚に近くなります。

ジョニー
ジョニー

粉末タイプって、具がほぼ入っていないですよね

えま
えま

そうなんです。お湯に味噌を溶かしただけ、という感じですね

フリーズドライは具材がちゃんと入っているので、一杯でも満足感がちがいます

ジョニー
ジョニー

値段の差は、具材の差ということですね

私が減塩タイプを選んでいる理由

インスタント味噌汁を選ぶとき、私が気にしているのが塩分量です。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、1日の食塩摂取量の目標は成人男性で7.5g未満とされています。
一方、令和5年の国民健康・栄養調査では、日本人男性の食塩摂取量の平均は10.7gと報告されており、多くの人が目標を上回っているのが現状です。

一般的なインスタント味噌汁の塩分量は1食あたり1.5〜2.0g程度とされています。毎日飲むものだからこそ、塩分の積み重ねが気になります。

たとえば、永谷園「毎日のおみそ汁 5種のバラエティーセット 減塩」は、フリーズドライタイプで、1食あたりの塩分量が通常品より25%カットされています。減塩であっても、具材がきちんと入っていて、味わいも問題ありません。

総菜や弁当にはすでに塩分が含まれています。そこに味噌汁をプラスするなら、少しでも塩分を抑えられる方を選ぶ。これが私の考え方です。

えま
えま

インスタント味噌汁は毎日飲むものだからこそ、塩分量を確認してみてください

同じフリーズドライでも、減塩タイプがあります

ジョニー
ジョニー

減塩って、薄くて味気ないイメージがあるんですよね

えま
えま

私もそう思っていたんですが、最近の減塩タイプはそんなことはないですよ。

だしが効いているので、それほど薄い感じはしません

フリーズドライ減塩味噌汁なら続けられる理由

私がフリーズドライ味噌汁を続けられている理由が、2つあります

手間がまったくない

やることはこれだけです。

  1. お湯を沸かす
  2. マグカップに袋の中身を入れる
  3. お湯を注いで、混ぜる

後片付けは、マグカップと箸を洗うだけです。割りばしを使えば、洗い物はマグカップひとつで済みます。

私はコンロを湯沸かし専用にしか使っていません。雪平鍋でお湯を沸かして、そのまま注ぐだけです。電気ケトルがなくても、十分に続けられます。

賞味期限が長いので、まとめ買いに向いています。Amazonで箱買いしておけば、切らす心配もありません。

雪平鍋画像

迷わなくて済む

もうひとつ、続けやすい理由があります。「今日は味噌汁を飲もうかどうしようか」と迷わなくて済む点です。惣菜や弁当があれば、自動的に味噌汁もセットになる。そういうシンプルな習慣にしておくと、考える手間がなくなります。

「味噌汁を飲む習慣がない」という方も、フリーズドライならハードルが低いと思います。大げさな道具も準備も要りません。お湯さえ沸かせれば、今日から始められます。最初の一箱を開けてみることが、一番むずかしいのかもしれません。

私が実際に使っている商品

フリーズドライの減塩タイプとして、私が使っているのは以下のふたつです。

アマノフーズ「減塩いつものおみそ汁」
具材のボリュームが大きく、本格的な味わいです。食べごたえを求める方にはこちらが向いています。

永谷園「毎日のおみそ汁 減塩」
揚げなす・小松菜・豆腐・長ねぎ・キャベツの5種類が入っています。

具材によって味わいが変わるので、飽きません。価格も比較的抑えめで、続けやすいです。

どちらも減塩タイプです。毎日飲むものだからこそ、塩分量を気にして選ぶことをおすすめします。

まとめ

インスタント味噌汁には粉末・生みそ・フリーズドライの3タイプがあります。
最大の差は具材の食べごたえです。味の差はそれほど大きくありませんが、具材のボリューム感はまったく違います。フリーズドライタイプには、具材がしっかり入っています。

毎日飲むものだからこそ、減塩タイプを選ぶことをおすすめします。厚生労働省の基準では、成人男性の1日の食塩目標は7.5g未満とされていますが、実際の平均摂取量はそれを上回っているのが現状です。

お湯を注ぐだけで飲める。後片付けも最小限。これが続く理由です。まとめ買いしておけば、切らす心配もありません。賞味期限が長いので、ストックに向いています。
惣菜や弁当を買って帰る日に、そのまま一杯添えるだけ。それだけのことが、毎日の食事の満足感を少しずつ変えてくれると思います。

味噌汁一杯を追加するだけで、食事の満足感が意外に高まります。
手作り味噌汁ではないけれど、これが私の今日のベスト。それで十分だと思います。

フリーズドライ味噌汁 まとめ

免責事項

・本記事で提供する健康情報は、あくまで一般的な内容であり、一医師としての経験や知見に基づいて発信しています
・紹介する食品や食材を多量に摂取することで、病気が治ったり、健康がより増進するものではありません
・サプリメントや健康食品は、あくまで日々の食事を補う手段の一つです。持病のある方や薬を服用中の方は、自己判断せず、かかりつけの医師や薬剤師にご相談ください
・当サイトでは、個別の健康相談には応じておりません。現在、治療や保健指導を受けている方は、必ず担当医の方針を優先してください

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